警句



常々堂々たる別れ目に失態を思い

急ぐ様に生活を過ぎる者は

広く大河の流れが頬を伝う

案外に戸外の概略を解し

轟くままに本能を貪る者は

信心を学んだ破戒僧と友人たる

全裸の仕事師に師事しよう

無防備な法の間(あひ)を引き掻く

あつえひとの行いを引き返す

相当の罪となるために

危地へ往け

珠を砕き臓を出し

一糸纏わぬ躯を抱き

灯を拾え 自らに暗鬱として

下に震えて明かし出せ



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